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執筆者の写真Hirofumi Saito

AN250 社外マフラー修理


ありがたいことに、マフラー修理を2日連続で行いました。

今回も同じ製品を同時に2本ご依頼していただきました。

まずは、1本目の溶接箇所の掃除から。

溶接。

グラインダー、ベルトサンダーで仕上げ。

2本目。

こちらは1本目と違い、裏ガスが必要になります。

穴をふさぎつつ、内部にアルゴンガスを充満させます。

「裏ガス」といって、溶接されたパイプの内側を酸化させない為に必要な処置になります。

溶接でつなぎ、完成。

マフラー修理、その他溶接加工、絶賛受付中です!

他店で断られた物でもぜひご相談ください!

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