バイク用診断機 TEXA NAVIGATOR TXBe

現在主流となっているフューエルインジェクション(FI)やABSの修理に対応する為、当店では「TEXA NAVIGATOR TXBe」(以下「TEXA」)というバイク用診断機を導入しました。
当店では、キャブレター車に乗っているお客様も多くおられ、その整備を承ることも多いのですが、ハーレーダビッドソンで言えば2007年以降はキャブレターモデルが存在せず、確実にインジェクション車のシェアが増えてきています。ちなみに近年の競技用モトクロッサーでも、バッテリーレスでインジェクションシステムが搭載されています。
また、平成30年以降の新型車両にはABSの取付が義務付けられており、確実な診断をする為にはTEXAのような診断機の必要性が高まってきているのが実情です。
TEXAはHONDA、YAMAHA、SUZUKI、KAWASAKIの国内4メーカーはもちろん、BMW、HARLEY-DAVIDSON、DUCATI、TRIUMPH、KTM、APRILIA、MV AGUSTAなど、主要な輸入車が診断可能です
車両とTEXAを接続することによって
・FIの故障診断
・ABSの故障診断
・上記エラーの消去
​・調整、動作テスト
・パラメーターの確認
・メンテナンスマークの消去
等が可能です。
診断のながれ
車両に診断機と接続する為のカプラーがありますので、TEXAと車種ごとに設定されたアダプターを介して接続します。
 
※近年の自動車の場合は、このカプラーが共通の規格(OBD2)で統一されていますが、バイクの場合メーカーや年式で異なります。
​そのため、当店で導入していないアダプターが必要となった場合、2週間程部品手配に時間が必要となる場合があります。
次に、診断用のソフトがインストールされたPCと診断機を有線もしくは無線で接続し、各種データの確認や操作を行います。
診断機の必要性
燃料噴射やブレーキなどの重要な部品をコンピューターでコントロールするため、従来までのように技術や経験、勘だけで全てを整備することは不可能です。
また、部品交換や修理で正常に戻ったとしても、車両のコンピュータに接続しなくては修理が完了しない時代です。
​そのため、デジタルな時代に対応するはこのような設備は必須となります。
販売する車両にも積極的に活用することにより、より確実なご案内とアフターサービスが提供できると​当店では考えております。
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